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少女地獄第九階層

文学と美学の織り成す素晴らしき地獄へようこそ

第二十三回文学フリマ東京感想! 

[ イベント関連]

第二十三回文学フリマお疲れ様でした。

最近、胃カメラを入れました。どうも、奈秤です。
1ヶ月以上も遅れてもレポートですね。なんかもう、スイマセン・・・。

さて、今回の文フリIN東京は風合、奈秤メンバーで参加しました。
安定の二人である。

前回と違い今回は2ブース確保できたということで、サークル全体誌と風合個人誌+風合の新刊と盛りだくさんでした。
ダンボールの数的にはなんと3つになります。(だいだい風祭のせい)
荷物の搬入代金がかさむのもアホらしいので、サークル全体誌がつまった荷物は奈秤がキャリーで持っていくことに。
私にとっては地味に初めての試みだったので、物理的に可能なのかハラハラしておりました。
まあ、特に何事もなく会場にたどり着けたので良かった良かった。

何事かあったのは会場に着いてからでした。
いつものように会場前でぼさっと風合が来るのを待っていました。
ふいに耳に入るカランコロンとした下駄が地面を打ち鳴らす音。
「なんやけったいなやつがおるな・・・」
訝しながらちらりと目を向ける。
じっと見る。

風合だ! バンカラスタイルの風合だ!

とまあ頭の上にクエスチョンマークとエクスクラメーションマークが飛び出しましたが、
とりあえず風合と無事合流ができました。
風合はイベントを楽しむ精神を持っていたわけですね。

そんなバンカラスタイルな風合といつも通りの設営をしたのがこちら。
s_IMG_0164.jpg

バンカラスタイルと合わさりいつもの3割増しの怪しさ

今回の当サークルの目玉は何と言っても風合の新刊であるLostAlice。
”未だかつてないほどの万人向け”という評価を私はしていますが、果たして売れるのか・・・。

風合は言いました。「私の個人誌は初め売れない。そんなジンクスが存在するかもしれない」と。
奈秤は答えました。「これで売れなかったら表紙ホイホイもできないってことになるよ^^」と。

二人して内心売れることをハラハラしていたわけです。
なにせ10時開場時点ではさっぱりでしたからね・・・。いやいつものことなんだけど。

だがしかし! そんなジンクスは観測されなかった!!
昼以降から、手に取る人も増え、中々の売れ行きでございました・・・。

イベント中、風合と話していましたが、小説に対して買いにつながるポイントはどこか?
表紙を重視する人、初めの文章のインパクトを重視する人、ジャンルを重視する人、あらすじを重視する人・・・。
様々だと思います。これ一つさえ眼鏡に叶えば、というのは無いように思います。
それでも世に出している以上は色んな人に見てもらいたい。
この畑にいる人はみな思っているわけです。これは鉄板だと思っています。
まあ、何が言いたいかというともっと精進しないとなあ、ということです。

真面目な話になってしまいましたが、少女地獄第九階層は来年も続きます。
当ブースへお越し頂いた方は本当にありがとうございました。
来年以降も少女地獄第九階層をお願い致します。

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第二十三回文学フリマ東京! 

[ イベント情報]

フリ!


お久しぶりです、風合文吾です。
第二十三回文学フリマ東京、少女地獄第九階層はA-19~20に出陣です。

今回当初は新刊出る予定なかったんですが急遽なろうで連載中の『LostAlice――神隠しの少女――』の増補版を出すことになりました。

『LostAlice――神隠しの少女――』

神隠しの少女表紙

こちらが表紙。美麗!
値段は500円です。
『神隠し』に会って消えた少女、咎野美子とその友人竹宮雛子の再会、そこから起こる『現代の神隠し』に対する少女たちの物語。
ボーナストラックもあるよ!


以下、既刊お品書き。


『Alice in the Rock'n'roll』……600円

アリスロック表紙とりあえず。

この爽やかな表紙が目印!
『少女×ロック』の少女地獄第九階層の集大成!

『卵子の血税』……700円

卵子の血税 表紙ブログ用

表紙と中身はあんま関係ありません(笑)
全体的に血なまぐさい重厚な物語集。主宰のオススメ。在庫8部


『ロッキン・パンク・バレリーナ』……500円

ロッキン パンク バレリーナ 表紙決定稿

王道ボーイミーツガールに本格派SF、不思議な話と色とりどりの短編集。
現在の少女地獄第九階層では一番古い本。在庫3部


『萬燈籠』……500円

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風合と森による『怖くないホラー』本。
一個一個は短いんですがとにかく話の数が多いです。在庫3部


『刺青の秘密』……200円

irezumi_hyousi_blog用

四題噺をやったけど誰もお題を覚えていない謎の本。
森さんの『っぱ』の為に200円出して買いましょう。在庫いっぱい。


『新興宗教ヒトデ教ピンク~宇宙篇~』……400円

【軽量化】新興宗教ヒトデ教ピンク表紙(仮)

風合の個人誌。新興宗教ヒトデ教シリーズ最新作。
宇宙から飛来する悪魔に電波宗教が立ち向かう話。初見さん歓迎です。


『外道祭文第二号 月経の血』……500円

『外道祭文第二号 表紙』

風合の個人誌。『女性と革命』というテーマのコンセプトアルバム。
何故か全然売れないけどこの本のキーパーソンである美能玲さんがLostAliceに出て来るから要チェックだ!


『風祭』……2000円

風祭表紙

風合の個人誌。約七年分の文章を搭載した鈍器。
初見でも安心して読めるヒトデ教外伝『毒茸伝説』他ここでしか読めない話が多い逸品。


『Ω』……600円

【軽量版】omega_b5

風合文吾とそにっくなーすのデュオ・プロジェクト『キチガイ♥ボックス(((Ω)))』の本。
合作リレー小説『リ・ラリ・レ』、詩篇+物語『九相藝術小説』などの合作が見所。
髑書会ログやここでしか読めない短編も収録。


以上十冊という尋常じゃない品ぞろえでお待ちしています!


 

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第四回文学フリマ大阪感想 

[ イベント関連]

第四回文学フリマ大阪お疲れ様でしたー。

シルバーウィークは私にはまぶしすぎたのだ。どうも、奈秤です。
一週間以上も遅れてのレポートですが、まあそんなこともあるさ。

さて、今回の文フリIN大阪は風合、奈秤のメンバーで参加しました。
はい、いつもと変わらぬメンバーです。

今回、奈秤は前日に用事があり、空の便で現地入りするという強行スケジュールでした。
そして主宰の風合も始発の新幹線でやってきました。
始まる前からメンバー全員満身創痍という状況でした。 正直しんどかったです・・・。

風合からあらかじめ聞いていたことですが、
今回は1ブースしか取れなかったようなので、配置を考慮してサークル全体誌のみを持っていくことにしていました。
どうもサークル応募数が多く、2ブース希望のサークルを対象に抽選があったのだとか。
回を重ねるごとに知名度もサークル数も増えていっている証拠ですね!
かれこれ5,6年ほど続けている身としても、参加しているイベントが盛り上がるのは嬉しいと思っております。

そんなわけで、50% OFFな今回の設営がこちら。
ファイル 2016-09-27 20 40 44
安定のあやしさ

一般開場後に思ったことですが、結構な人が来ているように思えました。
当日は天気も悪く、開場直前はあまり人来ないかなと思っていた手前、少し驚きました。

まあ、人が多いのと反比例して、当ブースは閑古鳥が領空侵犯しておりましたが。
風合も奈秤も現実が忙しく、いつもより宣伝やらなんやらができないでいた結果が如実にあらわれたように思います。
(チラシも用意できなかったしね・・・)

やはり宣伝は必須ですね。
イベント参加の成否は始まる前から決定している。
要所要所で見かけますが、真理の一つだと思います。

あと、風合が言うには、やはり初め1ページ目のインパクトは重要だそうです。
割と前からサークル内でも話題にあがり、全体誌となると誰の作品を一番前にするか議論することもあります。
でも文章でのインパクトというとどのようなものを指すんでしょうね。
精進に果てはない、といったところでしょうか。

まだまだ改善点の多い当サークル。
次回のイベントもしっかりこなしていきたいと思います。

最後に当サークルの作品を購入していただいた方々、
ブースに立ち寄って、作品を手にとっていただいた方々に感謝いたします。
これからも少女地獄第九階層をよろしくお願いします!

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第四回文学フリマ IN 大阪!! 

[ イベント情報]




(またしても)遅くなりましたが第四回大阪文学フリマに出店します!!
スペースナンバーはB-24です。

以下、お品書き。 

既刊

『ロッキン・パンク・バレリーナ』……500円

正統派ガールミーツガールに始まり純文学、SF、実験小説と続く初期の傑作。
主宰・風合の送る近未来頽廃フクシマ物語と奈秤大英の正統派SFは一見の価値あり。


『刺青の秘密』……200円

サークル全員が執筆している小冊子。
中でも七谷女史のほのぼの恋愛物語と森久里の哲学小説は秀逸。


『萬燈籠』……500円

風合と森による『怖くないホラー』。二十八の物語を収録。
小品を無数に並べることによってとんでもなく多様な物語を収録。
森久里の「セガラブエ」、風合の「肉の人形の御伽話」は必見。


『卵子の血税』……700円

これまでで一番重厚な物語集。奈秤君は欠席です。
七谷の中世修道院物語、森の現代アクション、風合の韻律美最傑作、と自信をもってオススメ出来る内容。


『Alice in the Rock'n' roll 』……600円

『ロック×少女×文学』をテーマに据えた一作。
各自が好みの楽曲を独自に解釈した物語たちを収録。
また久しぶりに全員が集合しているので入門には完璧。


以上揃えてお待ちしております。
第四回大阪文学フリマはB-24へ!

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第二二回文学フリマ感想 

[ イベント関連]

第二二回文学フリマお疲れ様でしたー。

体調に注意しよう。どうも、奈秤です。
イベント終わって、さあGWを満喫しよう。
そんな矢先に体調崩す残念な人がいるらしい……。

私です ^ q ^

さて、今回の文フリは風合、奈秤、森のメンバーで参加しました。
まあいつも通りですね。

会場には奈秤が一番のり。次いで風合がやってきて、森は一般入場でした。
まあいつも通りですね?

一方で会場はいつも通りではありませんでした。
以前まで2フロアを使って開催されていたのが、今回はなんと1フロア。
そしてそのフロアの広いこと広いこと。
端から端まで歩いたら数分かかりそうでした。

そんなフロアで設営を始めようとしたら、主宰・風合よりこんなひと言が。

風合「荷物ひとつにまとめたら重くて一人で運べん」
奈秤「ええ……」

いやーこれが本当に重くて重くて。
宅配のお兄さんの腰にダメージを与えていくスタイルでした。

まあ元々既刊やらなんやら荷物の多い当サークルにとって、荷物がまとまってるのはいいことなんです。
おかげで風合と奈秤の2人でも滞りなく設営をスムーズにこなし、出来上がった今回の設営がこちら。
ファイル 2016-05-05 19 44 02_035
いつもと変わらないあやしさ
そして一般会場。
いつも通りでないことが起きました。

なんと、会場してすぐに新刊が売れたのです!!

ありがとうございます!!!

なんどかお見かけしている人でしたので、リピーターだと思うと感じるものが少なからずありますね。
なんとも幸先の良いスタートでした。

そんなスタートからまもなく、森が登場しました。

風合「おう、ゴミ袋買ってこいや」
森「Yes, Sir」
※口調、および表現に少々の捏造があります。

いきなりパシられる森を横目に奈秤は早めの休憩を取りました。
いかんせんフロアが広いので見て回るのも一苦労。
見本紙コーナーやパンフレットであたりをつけて、気になるブース様へよらせていただきました
今回購入したのは「ゴエモン堂」さんの「水滸伝 青竜編 二」と「ブックシェルフ病棟」さんの「ネコと少女とジプレキサ」、「プロジェクトNBL」さんの「なれる! バーストリンカー改」です。
テキレボで買ったものの続刊だったり、見本誌で気になったものだったりと個人的には満足のいく買い物でした。
現在進行形で読み散らかしております。

一通り会場を眺めた後、我がサークルのブースに戻ったのですが、売り上げの方はというと、まあまあという感じ。
ただ前回と比べるとちょっとぱっとしないかなってところでした。

やはり今回の規模を考えると、見本誌やブース設営により工夫が必要なのだろうかと考えさせられました。
もしかすると買ってもらえるかどうかは、文フリが開催する前にはきまっているのかもしれない……。
宣伝、戦略的な意味で。

もっとこうアクティブに動いていかないとダメですね(自戒)。

そうそう。ダメというと今回帰りにこんなことがありました。
それはそう、搬出の手続きをしていた時です。

運営「荷物重すぎ」
奈秤「えっ」

1つの荷物が25kg超えてるとダメだそうです。
いやはや、お恥ずかしい……。
とにかく運営の方に余ったダンボールを譲ってもらい、急いで荷物を詰めなおしました。
ホント、申し訳なかったです。

そんなこんなで色々な改善点や反省点が個人的には見えた今回のイベント。
次回のイベントではしっかり直していきたいですね。

最後に当サークルの作品を購入していただいた方々、
ブースに立ち寄って、作品を手にとっていただいた方々、
チラシを受け取っていただいた方々を含めた皆様に感謝いたします。
これからも少女地獄第九階層をよろしくお願いします!

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