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「サークル」
発行書物

少女地獄第九階層

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少女地獄第九階層の送る短編集第一弾。平成二十四年五月六日、第十四回文学フリマにて発行。表紙絵:南小窓
「少女」という極めて漠然としたテーマの元、奈秤大英・七谷はるか・風合文吾の三人が三様の美学=文学を展開しました。


完売しました。
ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。



――目次――

巻頭歌

――一部抜粋――

明(あか)色の
少女の指に
極彩の
蝶の一匹
とまっているも

春の日の
寂しさ残る
黎明に
少女微笑み
まどろんでいる


――他三首、風合文吾 作

作品群

「時を刻む機械塔」

遠未来、増えすぎた人類に対しての処方箋たる「技粋天の大庭」計画。その中枢たる塔へ遣わされた少女、エタニア。塔の管理プログラムと「永遠」の名を持つ少女の交流。彼女と管理プログラム、二つの存在が生み出された背景にひそむものとは? そして彼女らは何処へと向かうのか?――奈秤大英の送る遠未来SF作品。

「アンリのお気に召すまま」

時は大正、私立××高等女学校に入学し、「撫子寮」に入寮した中村芳子。そこで出逢った友人、吉田撫子。撫子寮には厳しい寮則と共に「アンリエッタ」という存在が語り継がれている……二人の少女が出会う「アンリエッタ」とは? そして少女はアンリの謎に対してどう行動するのか?――七谷はるかが綴るミステリ風味少女小説。

「椿四十九落首」

現代に生きる一人の少女。恋人の首が目の前で落ちるという無惨。世界への不信、連続性の薄れていく総ての存在、解体していく世界、そんなものに気づいた時、少女の胸には一面の椿が咲き誇った。美しく、残酷な椿の花になぞらえて、少女の選んだ選択とは?――神の存在を信ずる総ての者に、風合文吾より捧げる歌物語。

「少女という残酷」――後書きにかえての風合文吾の少女論。

少女(アリス)が人を魅了してやまないのは、その孕む残酷のため。
この素晴らしき悪夢を、あなたにも。是非。少女は物語を越えて世界を越えて次元を越えて、個の垣根すらも飛び越えて。
今宵、あなたの枕元に。残酷を孕んだ少女が。

――本文より、一部抜粋。


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