少女地獄第九階層

文学と美学の織り成す素晴らしき地獄へようこそ

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サークル「少女地獄第九階層」について 

[ 少女地獄第九階層]



少女地獄第九階層は風合文吾・奈秤大英・七谷はるか・森久里・呪田獺祭による創作文芸サークルです。
「小説力の向上」及び「多数読者への作品の発表」を目的として設立されました。
純文・大衆・本格・変格問わず「文学」にこだわり、全体の主義として「文美学派」を掲げています。
ジャンルとしては、純文学・SF・ミステリ・幻想小説・少女小説・耽美小説・デカダンス・私小説・恋愛小説・ダダイスム・シュルレアリスム・ナンセンス・その他、評論・短歌・俳句・散文詩、戯曲などなんでもあり、メンバー個々の趣味主義趣向で色様々に作品を発表していきます。


※当サイト内の総ての文章の無断転載を禁じます。
※風合文吾、呪田獺祭の作品・文章については作者名と引用元を明らかにするという条件付きで引用自由です。
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第二十四回文学フリマ東京感想! 

[ イベント関連]

第二十四回文学フリマお疲れ様でした。
明日から仕事? 嘘やろ……。 どうも、奈秤です。
一ヶ月遅れでレポート執筆なんてヘマはもうしないのですよ。

さて、今回の文フリIN東京は風合、奈秤アンド森で参加しました。
野郎三人に加えて、風合は前回と同じくバンカラスタイル。
さらに手ぬぐいも装備されていて、そのスタイルに磨きがかかっていました。
うーん、圧倒的華不足。

風合と合流して、設営まではいつもどおりなんでカット、と言いたいところですが、
今回はサークル開場がいつもより遅かったのか、
10時半過ぎにも関わらず、サークル入場待機列が見たこと無いほど長蛇となっていました。
文フリであんな長さの列ができるとは……。ちょっと新鮮な光景でした。
とはいえ、一般入場列も結構な長さだったと聞きます。
文学フリマが盛り上がってきている証拠ですねー。

なんて思いながらしれっとやってきた森と合流し、いつもどおりの設営をしたのがこちら。
s_文フリ24

うーん、あやしい。

そして実は当サークル、今回新刊を用意しておりました。
それがこちらの『聖少女領域』。
聖少女領域_1

フリーテーマなのに奈秤を除く他メンバー全員が、百合を書いていくるという一品。
なんだこのシンクロニシティ……。怖。

そんな新刊を携えて、10時開場。
午前はやはりさっぱりな感じでしたが、正午ごろにはぽつぽつ売れ始め、
そしてなんと当サークルの『萬燈籠』が完売いたしました!
ありがとうございます!!!
この勢いで他も手にとって貰いとうございます(切実

ありがたいことに新刊もいい感じに手に取って貰えました。
欲を言えば「開場! 完売! 撤収!」ぐらいの勢いがあったら嬉しいですね(無理

まあ戯言はさておいて、当ブースへお越し頂いた方は本当にありがとうございました。
これからも少女地獄第九階層をお願い致します。


……と、いつもならここで筆を置くのですが、この場を借りて一つお知らせを。
というのは、このレポートを書いている奈秤ですが、
一身上の都合により、今回の第二十四回文学フリマを最後に少女地獄第九階層を脱退することと相成りました。
突然のことで申し訳なく思います。
ただ、創作活動自体は気長に続けようかなとも思っています。
私事都合が落ち着いたらしれっと舞い戻ってくるかもしれません。
その時は暖かく迎えていただければ幸いです。
それでは、今までありがとうございました。
また、いつか。

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チェルノボグセカンドシーズン! 

[ チェルノボグセカンドシーズン]




前書き

 時は遥かな遠未来――かつてヨーロッパと呼ばれた地。様々な文明の誕生と破壊の末に、水晶砂漠は生まれた。これは無間に広がる砂漠の中の、一つのオアシスで生まれる物語。
 オアシスの名前は『チェルノボグ』。
 オアシスには、神様がいる。神様の名前が、そのまま国家の名前を決めるのだ。だから、チェルノボグに坐す神様の名前は『チェルノボグ』。そう、ここは死の神チェルノボグが生み出した理想郷。かつての文明の痕跡は樹木に埋もれて『遺跡』としてオアシスに散在している。
 人々は――観測者たちにとっては意外なことに――常の人間ではない。過去の遺伝子改竄技術の結果生まれた彼女たちは総て女性で、人間に他の生物の遺伝子を組み込んだ様々な姿をとっている。文明の遺物である孵卵器から生まれた彼女たちは神を信仰し、各々に与えられた仕事をこなし、原始的な営みを送っている。既に文明は娯楽の対象以上の意味を持たず、しかもそのほとんどは遺跡の中で眠りについている。孵卵器に詰め込まれた遺伝子改竄技術は例外なのだ。
 豊饒な自然の中、彼女たちは或いは自給自足し、或いは仕事を全うし、それぞれが日々の糧と娯楽としての蜜事、そして『宝物』と呼ばれる工芸品を求めて暮らしている。宝物には大なり小なり『魔法』が籠められている。そう、過剰な文明は遂に魔法を生み、滅んだのだ。彼女たちはその痕跡の中で生活している。しかし、チェルノボグでは魔法資源は豊かではなく、彼女たちの生活は超簡易化された原始社会でしかない。
 理想郷社会とはどんなものだろう。これから紹介するチェルノボグの住民たちの外貌や生業、性情、背景をご覧いただければ、おぼろげながらその輪郭が掴めるだろう。
 そしてこの三十三人の織りなす物語を観測すれば、あなたの中にもきっと陽気な集落が開けるだろう……。





というわけで始まりましたチェルノボグセカンドシーズン!
今回は結構連続性の強い物語構造になっています!
でも今まで通りの人外ノホホン♪な話なのでご安心ください。

今回から簡易版登場人物紹介をつけると共に小説家になろうでも連載決定!
伝説の三ヶ月を――見逃すな!


※お知らせ:十二話の掲載は一週間遅れる可能性があります。
※お知らせその二:十三話は四月掲載になります。
文フリ新刊の執筆の為ですのでお見逃しください。







エピソード総覧


エピソード:モルフォ蝶(ピクシブ版)
(ブログ版)
(なろう版)



エピソード:猿の手(pixiv版)
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:仙人掌の王(pixiv版)
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:星の夜の肝試し
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:緋々色温泉郷
(ブログ版)
(なろう版)



エピソード:赤乳病の特効薬(pixiv版)
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:アイアン・ドリーム
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:バッカスの指輪(渋)
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:マーメイド×ハピネス
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:純黒の染料を求めて(前)
ブログ版
なろう版


エピソード:純黒の染料を求めて(後)
(ブログ版)
(なろう版)


エピソード:ドルマゾールの赤い夢
(ブログ版)
(なろう版)




and next romance...



 

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謹賀新年 

[ 雑記]




明けましておめでとうございます。
大晦日のその日に三月一杯で休職が決まった風合です。

思えば去年は色々ありました。
テキレボ参加の失敗、アリスロックの頒布、大阪文フリの失敗、LostAlice刊行……。

そんな当サークルは今年も色々企んでます。
先の文フリレポにあるように風合の蛮カラスタイルが決まりつつあるのでイベントは愉快なものになるでしょう。

ではここで、みんなの今年の抱負を見てみましょう。

☆風合文吾
 サークル活動と個人活動の両方を活性化させて行きたいです。

☆奈秤大英
 趣味もがっつり楽しむ。

☆七谷はるか
 健康と規則正しい生活の維持。

☆森久里
 金になる仕事をする。

みんなしっかりしてますね。
これではあんまり面白くないので風合の裏目標ひっくり返します。


LostAliceアニメ化!


叶うといいなあ。

それでは皆さん、今年も色んな場所でお会いしましょう!


 

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第二十三回文学フリマ東京感想! 

[ イベント関連]

第二十三回文学フリマお疲れ様でした。

最近、胃カメラを入れました。どうも、奈秤です。
1ヶ月以上も遅れてもレポートですね。なんかもう、スイマセン・・・。

さて、今回の文フリIN東京は風合、奈秤メンバーで参加しました。
安定の二人である。

前回と違い今回は2ブース確保できたということで、サークル全体誌と風合個人誌+風合の新刊と盛りだくさんでした。
ダンボールの数的にはなんと3つになります。(だいだい風祭のせい)
荷物の搬入代金がかさむのもアホらしいので、サークル全体誌がつまった荷物は奈秤がキャリーで持っていくことに。
私にとっては地味に初めての試みだったので、物理的に可能なのかハラハラしておりました。
まあ、特に何事もなく会場にたどり着けたので良かった良かった。

何事かあったのは会場に着いてからでした。
いつものように会場前でぼさっと風合が来るのを待っていました。
ふいに耳に入るカランコロンとした下駄が地面を打ち鳴らす音。
「なんやけったいなやつがおるな・・・」
訝しながらちらりと目を向ける。
じっと見る。

風合だ! バンカラスタイルの風合だ!

とまあ頭の上にクエスチョンマークとエクスクラメーションマークが飛び出しましたが、
とりあえず風合と無事合流ができました。
風合はイベントを楽しむ精神を持っていたわけですね。

そんなバンカラスタイルな風合といつも通りの設営をしたのがこちら。
s_IMG_0164.jpg

バンカラスタイルと合わさりいつもの3割増しの怪しさ

今回の当サークルの目玉は何と言っても風合の新刊であるLostAlice。
”未だかつてないほどの万人向け”という評価を私はしていますが、果たして売れるのか・・・。

風合は言いました。「私の個人誌は初め売れない。そんなジンクスが存在するかもしれない」と。
奈秤は答えました。「これで売れなかったら表紙ホイホイもできないってことになるよ^^」と。

二人して内心売れることをハラハラしていたわけです。
なにせ10時開場時点ではさっぱりでしたからね・・・。いやいつものことなんだけど。

だがしかし! そんなジンクスは観測されなかった!!
昼以降から、手に取る人も増え、中々の売れ行きでございました・・・。

イベント中、風合と話していましたが、小説に対して買いにつながるポイントはどこか?
表紙を重視する人、初めの文章のインパクトを重視する人、ジャンルを重視する人、あらすじを重視する人・・・。
様々だと思います。これ一つさえ眼鏡に叶えば、というのは無いように思います。
それでも世に出している以上は色んな人に見てもらいたい。
この畑にいる人はみな思っているわけです。これは鉄板だと思っています。
まあ、何が言いたいかというともっと精進しないとなあ、ということです。

真面目な話になってしまいましたが、少女地獄第九階層は来年も続きます。
当ブースへお越し頂いた方は本当にありがとうございました。
来年以降も少女地獄第九階層をお願い致します。

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Author:風合文吾 奈秤大英 七谷はるか 森久里 呪田獺祭
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